東淀川駅前の桜の並木道がとても綺麗だったので、ご紹介したいと思います。
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東淀川駅と言えば・・・
東淀川駅は、新大阪駅から一駅であり、歩いても10分ほどの距離にあります。
東淀川駅はかつて、「開かずの踏切」として有名でした。
東淀川駅の「開かずの踏切」はJR西日本エリアでワーストであり、大阪市は2016年5月、東淀川駅の橋上化・自由通路新設、駅付近の「開かずの踏切」の廃止を発表しました。
そしてついに、東淀川駅は2018年11月11日に新駅舎へと切り替えられました!
新駅舎には、旧駅舎時代の写真が飾られています。
予定通り、新駅舎は橋上化され、人々が利用しやすい構造となりました。
橋上化された東淀川駅は、スロープも設置されているため、自転車や車椅子でも駅を通り抜けできる、バリアフリーも考えられた駅の設計となっています。
東淀川駅前の桜並木道が綺麗
東淀川駅には、西口と東口があります。
今回私たちが紹介する桜並木道は、西口を出たところにあります。
西口に着いたら、右へ曲がりましょう!
西口を右側に出ると、綺麗な桜並木道が見えてきます。
この桜並木道、結構距離も長く、写真で見るよりも遥かに綺麗で圧巻の景色です!
私たち以外にも、思わずパシャリと写真を撮っている人が何人かおられました。
東淀川駅周辺は散歩にもオススメ
東淀川駅周辺は、桜以外にも、可愛いお花が咲いており、散歩道としてもオススメです。
桜を見に来たついでに、ぶらりとお散歩してみるのも良いかもしれませんね!
まとめ
今回は、東淀川駅前の桜の紹介をしました。
東淀川駅前の桜だけを目当てに来ることはないとは思いますが、近くに来られることがある際は、足を運んでみるのも良いかと思います!
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