カメラ

旅行やお出かけには使い捨てカメラでレトロでおしゃれな写真が撮れる

使い捨てカメラ

使い捨てカメラとは??

使い捨てカメラとは、フィルムがあらかじめ内臓されているレンズ付きのフィルムカメラのことです。

内蔵されたフィルム枚数分の写真を撮影した後は、カメラ媒体ごと現像店に持っていきます。

手元には現像後の撮った写真だけが残り、カメラ媒体はそのまま回収して再利用されます。

商品として一般的な存在になったのは、1986年(昭和61年)に富士写真フイルム(現富士フイルムホールディングス)が「写ルンです」(うつルンです、日本国外名QuickSnap)を発売したことによる。

外出時にカメラを忘れた場合などの際、臨時で買い求めるといった用途を想定した、一種のニッチ商品であったが、観光地など出先で買い求めて即座に撮影できる手軽さでヒット作となり、急速に普及していった。

(出典:「レンズ付きフィルム」(2018年12月5日(水) 22:58 UTC)『ウィキペディア日本語版』)

この記事では、使い捨てカメラとして一般的に有名な富士フィルムの「写ルンです」をご紹介します。

シャッターひとつでおしゃれなフィルム写真が撮れる

写ルンですで撮った写真1

▲これは防水タイプの写ルンですで撮影した写真です。

スキー場などカメラが濡れてしまう可能性のある場所では、防水タイプの使用をオススメします。

写ルンですで撮った写真2

▲これは一般的な写ルンですシンプルエースで撮影した写真です。

和歌山県にあるポルトヨーロッパでの1枚です。ヨーロッパ風の街並みに、フィルムカメラ独特のレトロな雰囲気が加わり、とても味のあるオシャレな写真となりました。

写ルンですで撮った写真3

▲これも同上、一般的な写ルンですシンプルエースで撮影した写真です。

フィルムカメラ独特の質感と色味が写真に現れていて、フィルム感のある優しい写真となりました。

使い捨てカメラ「写ルンです」の種類

写ルンですシンプルエース

標準タイプの「写ルンです」です。手頃な価格で購入できるのでオススメです。

水に強い写ルンです New Waterproof

水中で使える、防水タイプの「写ルンです」です。

筆者は水中ではまだ利用したことはないですが、ウィンターシーズンのおでかけに数回使用しました。

雪に埋もれても壊れる心配無しで安心です。

写ルンです1600Hi・Speed

ISO1600の高感度・高速シャッタータイプの「写ルンです」です。

ISOとは、カメラの明るさの指標のようなもので、「写ルンですシンプルエース」はISO400となっております。

つまり、「写ルンですシンプルエース」より明るく撮影ができ、その分シャッターを開く時間を短くすることができるため、高速シャッターが実現できます。

スポーツなどの動きのある被写体を撮るのにオススメです。

現在は生産終了となっておりますが、まだ販売はされているようです。

使い捨てカメラ「写ルンです」を買える場所

ネットショッピング

ネットショッピングがオススメ!!

一番確実でオススメなのはAmazonや楽天等のネットショッピングです。

「店舗に足を運んでみたけど売ってなかった・・・」という無駄足を無くすことができますし、比較的安価で売られていることが多いです。

筆者はいつもAmazonで写ルンですを購入しています。

カメラ専門店で購入する

カメラ専門店でも購入することができます。

町の小さなカメラ屋さんとかだと売っていないかもしれませんが、カメラのキタムラなどの大手チェーン店では基本的には売っています。

筆者はカメラのキタムラで、現像のついでに次の撮影用の写ルンですを買って帰ることがあります。

コンビニでの購入は場所による

基本的にはコンビニには売っていないかと思います。

ただし、筆者は一度京都の嵐山に行った際にコンビニで写ルンですを購入しましたので、観光地のコンビニは、需要があるので置いているのかもしれませんね。

撮影時の注意点

レンズ部分に指がかからないようにする

写ルンですの失敗写真2

知らない方も多いのですが、写ルンですのカメラに付いているファインダー(覗くところ)は、あくまでもカメラ位置から見た場合の撮影イメージが覗けるだけなので、実際に撮影される写真とは異なります。

試しにレンズに指を当てて、ファインダーを覗いて見るとよく分かります。指は写っていないはずです。

実際にはレンズに写る映像が撮影される為、ファインダーを覗いた際のイメージに夢中になって、レンズに指が重なったり、服の袖が写っていたり、、、等の撮影事故を起こしがちです。

筆者が何度もそれで失敗写真を撮っています(笑)ついつい気づかないうちに手が写ったりするんですよね、、、

失敗写真もその時のいい思い出にはなりますが、できればイメージ通りの写真を撮りたいと思いますので、撮影する際は充分にお気をつけください。

なるべく明るい場所で撮影する

写ルンですの失敗写真

写ルンですは、室内や暗い場所での撮影には不向きです。

上の写真は、夕暮れ時で少し薄暗くなり始めていた時に撮影した写真ですが、見て頂くとわかる通りものすごく暗い写真になってしまいました。

ゆっけ
ゆっけ
心霊写真みたいですね(笑)

撮影する際は、屋外のなるべく明るい場所で撮影するといいかと思います。

撮った写真を安くプリントする方法

「少し時間が掛かってもいいから撮った写真を少しでも安くプリントしたい!!」という方は、

現像とデータ化だけお店でしてもらって、プリントはしまうまプリントを利用するのがオススメです。

筆者も写ルンですで撮影したデータをしまうまプリントでプリントしています。

しまうまプリントでは、1枚なんと6円でL版プリントが可能です。

まとめ

使い捨てカメラ「写ルンです」をご紹介しました。

「写ルンです」は誰でも手軽におしゃれでレトロな味のある写真を撮ることができます。

また、スマホやデジカメと違い、撮影した写真が現像するまで見れないというワクワク感があるので楽しいですよ。

データ化してスマホに取り込むことも可能なので、インスタグラムやツイッター等のSNSへのアップも簡単にできます。

持ち運びにも困らないので、是非「写ルンです」を持っておでかけされてみてはいかがでしょうか。