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【自宅で】しいたけ栽培の方法と実際に育ててみた感想を紹介

【自宅で】しいたけ栽培の方法と実際に育ててみた感想を紹介
Question

自宅でしいたけ栽培ってできるの?方法は簡単?おすすめのしいたけ栽培キットがあれば教えてほしい!

今回の記事では、自宅で簡単にできるしいたけ栽培についてご紹介していきます。

私達は実際に自宅でしいたけ栽培を行なってみたので、しいたけ栽培の方法や、どんな風にしいたけが育っていくのかなど、写真付きで詳しく説明していこうと思います!

しいたけ栽培の方法と実際に育ててみた感想

自宅でしいたけ栽培するなら菌床栽培がおすすめ

しいたけ栽培の方法は、大きく分けて原木栽培と菌床栽培の2種類があります。

分かりやすく言い換えると、原木栽培=自然栽培、菌床栽培=人工栽培です。

原木栽培は自然に近い形での栽培となり、難易度もかなり高く、しいたけの収穫までに仕込みを始めてから1年以上の月日がかかるため、初心者や自宅でのしいたけ栽培を望んでいる人には向いていません。

一方で、菌床栽培は、おがくず(材木をのこぎりで切った時に出てくるクズ)で作ったブロックに、栄養や水分を入れ殺菌し、そこにしいたけの菌を植えたものなので、サイズも小さく、家に届いてから2週間ほどでしいたけの収穫もできるため、自宅での栽培に向いています。

私達が自宅で栽培したしいたけも、菌床栽培です。

実際に栽培してみた

実際にしいたけの栽培キットが届いてから、育てて収穫して食べるところまで、すべての流れをご紹介していきます。

しいたけ栽培キットの箱

しいたけ栽培のキットが届いたのでダンボールを開けると、こんな感じでダンボールとぴったりサイズの箱が中に入っていました。

しいたけ栽培キットの箱の中身

箱の中には、栽培説明書、栽培容器、栽培ブロックの3つが入っています。

しいたけの栽培容器と栽培ブロック

栽培容器と栽培ブロックはこんな感じです。

しいたけ栽培の説明書

届いたダンボールに「お手元に届きましたらすぐに栽培を始めて下さい。」との記載があったため、さっそく説明書に沿って栽培の準備を行なっていきます。

しいたけ栽培ブロックを水洗い

まずは栽培ブロックを袋から取り出して水洗いします。

ゆっけ
ゆっけ
こすらず表面を濡らす程度に優しく撫でながら洗うのがポイントです!
しいたけ栽培の準備完了

栽培ブロックを洗い終わったら、栽培容器に入れます。

なんとこれで準備はOK◎

とろろ
とろろ
めちゃくちゃ簡単!!

準備が終わったら、あとは5日~2週間ほどでしいたけが生えてきます。

栽培ブロックの表面が乾くと、しいたけが発芽しないこともあるため、常にブロックの表面が乾かないように水やりは必須です!

しいたけ栽培の水やり

霧吹きもしくはコップで、栽培ブロックの表面をまんべんなく濡らします。

初日はコップの水をかけたのですが、うまく全体を濡らすのが難しかったため、後日からは霧吹きを使用しました。

ゆっけ
ゆっけ
霧吹きのほうがまんべんなく表面を濡らすことができるのでおすすめ!

※霧吹きは栽培セットに付いていないため、各自で準備が必要です。

▼しいたけが生えてくる様子を、7秒間のタイムラプス動画にしてみました!

※撮影時以外は、栽培容器の蓋は閉めた状態にしています。

しいたけ栽培の収穫時

5日ほどでこんなにも大きく成長しました!

しいたけのヒダ

しいたけは、傘が開いて傘の裏側にヒダが見えるようになったら収穫時です。

しいたけの栽培風景

ということで、いざ収穫開始!

収穫はハサミやカッターを使用し、ブロックに傷をつけないように切り落としながら収穫していきます。

しいたけ栽培の収穫後

見て下さい!

お皿に山盛りのしいたけを収穫しました!

何個あるか数えてみると、なんとその数80個もありました(笑)

しいたけ栽培の可愛いしいたけ

なんだか自分で育てたシイタケって可愛く見えますね♡(笑)

しいたけ栽培いざ調理開始

収穫したてのしいたけを新鮮なうちに食べてみることにしました。

しいたけ栽培焼いてみた

しいたけの味をできるだけそのまま味わいたかったので、シンプルにホットプレートで焼いてみました。

しいたけに付けた調味料

今回のしいたけのお供です(笑)

しいたけ栽培焼いて食べた

焼き上がったので、いざ実食!!

うまく言葉で言い表せないのですが、想像を遥かに超える美味しさでした!!

収穫したてのしいたけはとっても柔らかくて、しっかりキノコの香りもあって、とても美味しかったです♡

自分で栽培して自分で収穫したしいたけには愛情がたっぷり注ぎ込まれているので、余計に美味しく感じるのかもしれません♡

とは言っても、80個もあると、さすがに途中で飽きました(笑)

残ったしいたけは、後日お鍋に入れて頂きました!

収穫が終わった栽培ブロックは、2~3週間ほど休養させます。(※その間も表面が乾かないように霧吹きでの水やり必須です。)

休養させたら、また発芽準備をするのですが、その際に浸水操作というものが必要になります。

しいたけ栽培の浸水操作1

まずは、栽培ブロックが入る大きさのバケツなどを準備します。

私達はバケツを持っていないので、クーラーボックスを使用しました。

しいたけ栽培の浸水操作2

栽培ブロックを8~15時間浸水させる必要があるのですが、栽培ブロックは浮き上がってくるので、なにか重しをする必要があります。

しいたけ栽培の浸水操作3

私達はこのように、水の入った箱を上に乗せて栽培ブロックを浸水させましたが、栽培ブロックがしっかり水の中に沈みさえしていれば、どんな方法でもOKだと思います!

8~15時間の浸水操作が終われば、また栽培容器に入れて、水やりをしながらしいたけが生えてくるのを待つだけです。

しいたけ栽培2クール目の様子

栽培ブロックでのしいたけ栽培は、3~4回ほど繰り返すことができます。

1回目は80個もできたのに、2回目はなぜか3個しかできなかったため、ブログでの紹介はここまでで終わりにしておきます(笑)

自宅用のおすすめしいたけ栽培キット

▲今回私達が購入したしいたけ栽培キットです。

▲今回私達が購入した栽培キットよりも値段が安い栽培キットになります。

栽培ブロック自体は同じものですが、プラスチックの栽培容器ではなく栽培袋が入っており、そのぶん値段が低いようです。

プラスチックの栽培容器は単体での購入も可能だそうです◎

まとめ

今回の記事では、自宅でのしいたけ栽培について、実際に栽培してみた様子や感想を写真付きでご紹介しました。

しいたけ栽培キットがあれば、簡単に自宅でしいたけが栽培でき、どんどん大きくなっていく様子を自分の目で見ることができるため、とても楽しいです。

大人でも子どもでも楽しく自宅で栽培することができるので、興味のある方はぜひ、自宅でしいたけ栽培をしてみて下さい!